期間:2021年12月20日~12月24日
概況:
- 米国株式市場は三指標ともに12月20日を底に金曜日まで4日連続の上昇
- 特にナスダック総合指数が強く、+3.2%の上昇
- 米個人消費支出(Personal Consumption Expenditure)デフレーター前年比+5.7%
- 米大型歳出法案、与党有力議員が反対
- 香港ハンセン指数は+0.1%
保有資産実績:
先週2%台まで落ち込んだ含み益が+2.3%回復し、+4.8%。クリスマス・ラリーで当初目標(見込み)の+5%で2021年を締めくくれる可能性が高まる。
全セグメントで先週末から上昇、レバレッジETFが+7.0%、IPO銘柄が+3.9%。香港株もわずかに+0.1%上昇。
- コア投資B:全銘柄+、特にVTI+2.2%、AT&T+3.8%
- レバレッジETF:SOXL+17.5%、QLD+6.6%大幅反発
- IPO銘柄:ドクシミティ(DOCS)+2.2%、ゾミトリ(XMTR)+10%の反発、CSディスコ(LAW)は△3.9%下落
- 香港株:Tencentが+3.5%の反発
売買:
- QLDを買い増し
Be water, My friend.