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米国株を中心とした投資、料理、ゴルフの話題をお伝えします。

米国株 2025年1月の運用成績

 DeepSeekショック、トランプ関税、FOMC利下げ停止などネガティブなニュースが多かった1月ですが、ダウ工業平均の+4.7%を筆頭に各株価指数は前月末から上昇しました。

 保有資産は継続積立のVTIのほかGLDにも追加投資を入れ、JNJ、AT&Tが好決算で+4%から+5%上昇、DOCSが+10%上昇してプラス転換までもう少し、というところまできました。長期金利もようやく落ち着いてきたように見えますが、関税dealの決着、インフレーションの鎮静化などによって2月はさらに低下していってほしいものです。

 

1月のTOPICS

  • FRBボウマン理事9日、インフレリスクは根強く、追加利下げには慎重を期すべきだとの考えを示した
  • FRBウォラー理事、今後も良好なインフレデータが続いた場合は2025年前半に追加利下げが実施される可能性がある
  • FOMC1月28、29両日に開催した定例会合で、主要政策金利を据え置くことを決定したーFRBパウエル議長は、FOMCは利下げを急いでいないと指摘、インフレ面でのさらなる進展を見極めるため、昨年に実施した連続利下げをいったん停止すると説明した
  • 2日の米株式相場は下落、S&P500種株価指数は正午過ぎまでほぼプラス圏で推移していたが、勢いは続かず、5営業日続落となった
  • 27日米国株式市場、ハイテク株主導でS&P500種株価指数とナスダック総合指数が下落、中国の新興企業DeepSeekが開発した低コストのAIモデルの出現によって、ハイテク株の割高なバリュエーションを正当化するのが難しくなるとの懸念が広がった
  • ADPによると、米民間部門の雇用者数は昨年12月に伸びが減速し、8月以来の低水準となったー労働需要の緩和が続いていることを示唆
  • 昨年12月のPPIは前月比の伸びが予想外に鈍化ー食品コストの低下やサービス価格の横ばい推移が寄与、根強い物価圧力を巡る懸念緩和に寄与する可能性がある
  • 昨年12月CPIは、コア指数の伸びが予想を下回ったー前月比でのコア指数は6カ月ぶりに鈍化した
  • 昨年12月PCE統計では、FRBがインフレ指標として重視するPCEコア価格指数が低い伸びにとどまったー実質所得も低調、追加利下げを後押しする内容となった
  • JPモルガン・チェースのトレーディングデスクによれば、米国株の急上昇に対するリスクは高まっているものの、力強い経済成長を背景に弱気な下げに陥るシナリオは引き続き「可能性が極めて低い」
  • 米テスラの年間自動車販売台数は過去10年余りで初めて減少、ただ、年末に向けた追い込みで10-12月は過去最高を記録
  • 米マイクロソフト、今年度(2025年6月期)、データセンターの建設に800億ドル(約12兆6000億円)を投じる計画
  • 米アマゾン・ドット・コムのホームセキュリティー部門リングは6日、煙や一酸化炭素のモニタリング機能を強化するほか、一部のカメラ製品について動画の画質を上げると発表した
  • 米アップルが販売したスマートフォン「iPhone」は昨年10-12月に5%減ー同社の新しいAI機能「Apple Intelligence(アップルインテリジェンス)」が米国以外で最大の中国市場で展開できなかったことが響いた
  • TSMC16日発表、2025年1-3月の売上高予想および25年の設備投資予測は共にアナリスト予想を上回った
  • エヌビディアは17%急落、時価総額5890億ドルが吹き飛び、単一銘柄としては史上最大の消失

 

保有資産の状況:

  • 保有資産量は前月比で+1.7%増(コア投資Bに追加) 
  • 資産評価額は前月比+3.7%増加、累計損益は26.7%(前月末24.0%)

 

 市場概況:

1)米経済指標

  • ISM製造業景気指数 49.3(予想48.2、前回48.4)
  • ISM非製造業景気指数 54.1(予想53.4、前回52.1)
  • ADP雇用者数 122千人(予想135千人、前回146千人)
  • 失業率 4.1%(予想4.2%、前回4.2%)
  • 非農業部門雇用者数(NFP、前月比) 256千人(予想164千人、前回212千人)
  • 平均時給(前年比) 3.9%(予想4.0%、前回4.0%)
  • ミシガン大学消費者信頼感指数(速報) 73.2(予想73.9、前回74.0)
  • 生産者物価指数(コアPPI、前年比) 3.5%(予想3.8%、前回3.5%)
  • 生産者物価指数(PPI、前年比) 3.3%(予想3.5%、前回3.0%)
  • 消費者物価指数(CPI、前年比) 2.9%(予想2.9%、前回2.7%)
  • 消費者物価指数(コアCPI、前年比) 3.2%(予想3.3%、前回3.3%)
  • 小売売上高(前月比) 0.4%(予想0.5%、前回0.8%)
  • フィラデルフィア連銀景況指数 44.3(予想▼8.0、前回▼10.9)
  • ミシガン大学消費者信頼感指数(確報) 71.1(予想73.2、前回73.2)
  • コンファレンスボード消費者信頼感指数 104.1(予想105.7、前回109.5)
  • リッチモンド連銀製造業指数 ▼4.0(予想▼10.0、前回▼10.0)
  • FRB政策金利(上限金利) 4.5%(予想4.5%、前回4.5%)
  • 実質GDP(前期比年率、速報) 2.3%(予想2.7%、前回3.1%)
  • PCEコアデフレータ(前年比) 2.8%(予想2.8%、前回2.8%)
  • PCEデフレータ(前年比) 2.6%(予想2.5%、前回2.4%)
  • シカゴ購買部協会景気指数(PMI) 39.5(予想40.0、前回36.9)

 

2)相場関連指標(前月末比較)

  • 米長期金利:いったん4.8まで上昇したあと低下し、前月末の4.57まで戻る
  • 米国株式指数:四指数ともに上昇、ダウ工業平均は5%近くまで上昇、ナスダック総合は1%台

 

 2021年末を基準として2025年末に資金投入量1.5倍、評価額二倍を目標に月次の運用成績をレビューしていきます。
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 保有資産:

1)21年末基準

  • 保有量+53.9%増加、資産評価額+98.3%増加

2)年初来

  • 保有量+1.7%増加、資産評価額+3.7%増加

3)月次

  • 保有量+1.7%増、資産評価額は+3.7%増加し、累計損益率は26.7%
  • コア投資Bに+3.3%追加
  • セグメント別資産評価額はコア投資A、コア投資B、レバレッジETFで増加し、最大増加率はコア投資Bの+6.6%
  • 個別の資産評価額は14銘柄中9銘柄が増加、最大はGLDの+22.8%(追加投資+18.2%)、次いでDOCSの+10.7%、一方XMTRが▼22.2%の大幅減少

コア投資A 累計損益率 48.0% 前月比評価額増減+1.1%

  • グローバルREIT 51.7% 前月比▼0.9%
  • 世界割安成長株 62.0% 前月比+1.3%
  • 米国株投信 31.8% 前月比+2.2%

コア投資B 累計損益率 21.4% 前月比評価額増減+6.6%(+3.3%追加投資)

  • GLD 23.1% 前月比+22.8%(+18.2%追加投資)
  • VTI 32.0% 前月比+5.6%(+3.3%追加投資)
  • JNJ ▼6.7% 前月比+5.2%
  • AT&T 4.6% 前月比+4.2%

レバレッジETF 累計損益率 36.7% 前月比評価額増減+2.2%

  • SOXL ▼4.4% 前月比▼1.1%
  • QLD 87.5% 前月比+3.5%
  • TMF ▼39.7% 前月比▼0.2%

小型株個別銘柄 累計損益率 ▼35.0% 前月比評価額増減▼3.3%

  • DOCS ▼9.6% 前月比+10.7%
  • XMTR ▼42.0% 前月比▼22.2%
  • LAW ▼88.9% 前月比+1.0%

香港株 

  • 0142FP 62.6% 前月比▼4.4%

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