2022年の運用成績を確認しておきたいと思います。米国株主要三指数は年初来▼8.8%から▼33.1%と三指数ともマイナスながら大きな差がつきました。保有資産の評価額増減では▼27.3%で、ダウ、S&P500に対してアンダーパフォームしています。レバレッジETF三銘柄を追加投資し、三銘柄の合計で構成比が27%になりました。評価額増減では▼65.4%、リスクをとりすぎた結果になりました。回復するまでどのくらい時間がかかるかわかりませんが、この▼65.4%はなくなったものとして眺めているしかないですね。今年、再度下落すれば追加投資を入れるかもしれません。が、今後はVTIへの追加配分（定期積立）の比重がさらに高まることになると思います。
2022年はおよそUS$36,640売却し、US$82,016購入しました。売却損がUS$2,270、配当がUS$2,248、保有残高はUS$247,032となりました。
Be water, my friend.
