水になるブログ

米国株を中心とした投資、料理、ゴルフの話題をお伝えします。

米国株・中国株 2022年7月の運用成績

 FRBパウエル議長は7月の政策金利を大方の予想どおり+75bpと決定し、しかし次回以降の利上げペース緩和を示唆する発言によって相場は大幅に上昇しています。雇用が安定する中、景気は着実に失速し、今後さらなる賃金上昇、あるいはエネルギー価格の趨勢によってインフレーション鎮静化のペースは依然不透明と言えるでしょう。

 いずれにせよ短期的な上昇はあっても米中間選挙後に再度株式相場は下落に向かっているとみておいた方がよさそうです。

2021年末を基準として2025年に資金投入量1.5倍、評価額+40%を目標に月次の運用成績をレビューしていきます。

 

市場概況:

1)米経済指標

  • ISM製造業景気指数 53.0(予想55.3、前回56.1)
  • ISM非製造業景気指数 55.3(予想54.1、前回55.9)
  • 失業率 3.6%(予想3.6%、前回3.6%)
  • 非農業部門雇用者数 372千人(予想264千人、前回384千人)
  • CPI前年比 9.1%(予想8.8%、前回8.6%)
  • PPI前年比 11.3%(予想10.7%、前回10.9%)
  • 小売売上高前月比 1.0%(予想0.9%、前回▼0.1%)
  • 実質GDP成長率前期比年率 ▼0.9%(予想0.4%、前回▼1.6%)
  • FRB政策金利 2.5%(予想2.5%、前回1.75%)

2)相場関連指標(前月末比較)

  • 米長期金利:2.97から2.64へ▼11.1%の下落
  • 米国株式三指数:後半の二週で連続して上昇、+6.8%から+12.3%の大幅な反発
  • 香港ハンセン指数:▼7.8%下落
  • 米セクター別:全セクターが上昇、Consumer Cyclical、Technology、Industrialsが10%以上の上昇、Healthcare、Communication  Services、Basic  Materialsが2%から3%の比較的小幅な上昇

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保有資産概況:

1)年初来

  • 保有量+12.4%増加、評価損益率▼14.6%下落

2)月次

  • 保有量+2.3%、評価損益率+8.1%増加
  • コアB、レバレッジETFに追加投資
  • 全セグメントで評価損益率上昇、特にレバレッジETFとIPO銘柄がそれぞれ+18%、+10%の増加

コア投資A 累計損益率10.0% 前月比+5.2%

  • グローバルREIT 27.8% 前月比+6.4%
  • 米国株投信 1.6% 前月比+5.2%

コア投資B 累計損益率▼5.3% 前月比+3.7%

  • VTI ▼6.6% 前月比+8.7% (+5.5%追加投資)
  • J&J 5.9% 前月比▼1.6%
  • AT&T ▼33.4% 前月比▼7.7%

レバレッジETF 累計損益率▼28.1% 前月比+18.3%

  • SOXL ▼38.4% 前月比+22.7%(+2.9%追加投資)
  • QLD ▼21.2% 前月比+17.5%(+5.0%追加投資)
  • TMF ▼48.1% 前月比+3.2%

米国IPO銘柄 累計損益率▼36.4% 前月比+10.3%

  • DOCS ▼35.2% 前月比+11.5%
  • XMTR ▼33.6% 前月比+7.1%
  • LAW ▼46.0% 前月比14.3%

香港市場 累計損益率18.1% 前月比+3.4%

  • 0142FP 18.1% 前月比+3.4%

Be water, my friend.